知る人ぞ知る名作「仮面ライダーZO」

アニメ・特撮

今回紹介するのは『仮面ライダーZO』という短編映画です。
この作品は、一言で表現するならば「知る人ぞ知る名作」という感じ。
一体どの辺りが「名作」なのでしょうか?

今回はそのあたりの情報についてじっくりと解説していきます!

『仮面ライダーZO』とは

それではまず、『仮面ライダーZO』の大まかな説明をしていきましょう。

本作は仮面ライダーシリーズ20週年を記念して制作された映画で、ZOという名前はZ(究極の)O(原点)を意味します。ライダーのデザインは余計なものが何一つないシンプルなもので、敵もクモ、コウモリ、バッタをモチーフにした仮面ライダーに登場する怪人の基本を押さえているなど、究極の原点の名に恥じない作りをしています。

また、主人公の麻生勝(演:土門廣)は初代ライダー・本郷猛を彷彿とさせる温かみのある青年であることもポイントですね。

 あらすじ

父親が失踪して寂しい思いをしながら毎日を過ごしていた少年・望月宏(演:柴田翔平)の前に、突如ネオ生命体・ドラスと呼ばれる異形の怪人が姿を現す。逃げ惑う宏の前にバッタの姿をしたもうひとりの怪人・仮面ライダーが現れ、事なきを得るが、宏はライダーからとんでもない事実を突きつけられる。なんと彼は科学者である宏の父(演:佐々木功)によってバッタの遺伝子を埋め込まれる改造手術を受け、仮面ライダーにされてしまった被害者であるというのだ。

突然知らされる事実に困惑する宏に、これでもかというほど次々と怪人が現れる。
ライダーは宏を守り抜き、ネオ生命体の野望を打ち砕けるのか!?

 見どころ:シンプルに面白い!

少し豆知識なのですが、本作は1993年に制作された映画で、同時期に制作された『五星戦隊ダイレンジャー』『特捜ロボジャンパーソン』の劇場版と一緒に『東映スーパーヒーローフェア』という映画枠で3本立てという形で公開されました。これが理由で「ZO」としての上映時間は48分と短く、かつ、本作だけで世界観が完結しているため、非常に物語がシンプルなのです。

近年の作品は放映期間や時代の流れもあり、非常に複雑なストーリー進行を取ることがよくあるのですが、「ZO」に関して言えばその限りではなく、ただ単にZOがネオ生命体と戦い、宏くんを守るというだけの映画です。一見、物足りなさを感じるかもしれませんが、それでいいんです。

そもそも、『仮面ライダー』という作品は仮面ライダーというヒーローが怪人と戦う様子を観るための作品と言っても過言ではなく、この作品はその要素を徹底的に推しています。だからこそ、アクションシーンが非常に見応えがありますし、観終わってからの満足感というのはものすごいはずです。

そして、皆さんこう思うことでしょう。

「こういうのを仮面ライダーに求めていたんだ」と。

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