Vシネマ作品「真・仮面ライダー 序章」

2019年3月27日アニメ・特撮

今回は『真・仮面ライダー 序章』という作品について紹介します。
この作品は1992年に制作されたVシネマ作品で、大人向けを狙ったものになっています。それだけに、子供の頃仮面ライダーを観ていた大人の人にこそ観てほしい作品といえます。
この記事では『真・仮面ライダー 序章』の大人向けな部分にフォーカスして紹介していきます。

「真」はどのような作品なのか?

まずは、「真」の作品について大まかな説明をしていきます。
「真」は前述の通り、1992年にVシネマとして仮面ライダー生誕20週年を記念して作られました。Vシネマという電波に乗らない媒体で作品を出すことの特徴を活かして「大人の仮面ライダー」を意識した作品になっています。

例えば、登場人物たちが地上波では流せないようなラブシーンを披露したり、戦闘シーンで過剰なまでに血しぶきをあげたりなどなど、数え上げればキリがありません。

また、タイトルにもあるように「真の仮面ライダー」を目指して作られているため、登場するライダーである「仮面ライダーシン」は怪人と何ら変わりないデザインをしています。

そう、作品にパッケージにでかでかと写っているアイツです。あれが本作の仮面ライダーなんです!!

ちなみに、仮面ライダーは元々ショッカーの改造人間だったという設定ですので、この方針は何らおかしくないものです。怪人と同じ方法で作られたのですから、怪人と同じ姿をしていても違和感がないのは当然です。「真」はそういった制作側の志が結構刺さる作品なのです。

見どころ

それでは、ここからは作品の見所とも言えるポイントを2つ紹介していきましょう。

見どころ①:改造人間の苦悩がリアル

まず、仮面ライダーを語る上で欠かせないポイントがあります。それが「改造人間の苦悩」です。
近年放映されている「平成仮面ライダーシリーズ」はともかくとして、「真」が属する「昭和仮面ライダーシリーズ」に登場する仮面ライダーは皆改造人間です。そのため、改造されたことに対する苦しみがシナリオのエッセンスとして取り入れられるのです。

「真」ではそれがとりわけ顕著になっており、改造人間になったことで力の制御ができず次々と人を襲ってしまうことに恐怖を感じてしまい自暴自棄になってしまったりします。その辺りの葛藤が非常にリアルで見応えがあるのです。

見どころ②:スプラッター映画顔負けのリアルアクション

そして、「真」といえばなんといっても怪人の姿をしたライダー「仮面ライダーシン」によるスプラッター映画顔負けの戦闘シーンが一番の見所でしょう。
シンは何でも切れる刃が体のいたるところに付いており、それを活かして怪人と戦います。そのため、攻撃が当たるとたちまち敵から血しぶきが飛び、体の部位が破壊されます。
そして極めつけの必殺技が度肝を抜くものなのですが、その真相は作品をご覧になってからのお楽しみです。
ちなみに、戦闘中は仮面ライダーらしいキックやパンチも使うのでご安心ください。

「真・仮面ライダー 序章」をVODで観よう!

「真・仮面ライダー 序章」は、下記のVODで好評配信中です。

U-NEXT 月1,900円
(31日間無料)
U-NEXTで観よう 
月400円
(30日間無料)
 amazon prime videoで観よう
dTV × 月500円
(31日間無料)
dTVで観よう 
× 月980円
(登録月無料)
 ビデオマーケット
で観よう
 
× 月800円
(30日間無料)
Netfrixで観よう 
× 月933円
(30日間無料)
TSUTAYA TVで観よう 
hulu × 月933円
(14日間無料)
huluで観よう